松山ケンイチと早乙女太一のW主演の時代劇「ふたがしら」がwowowでドラマ化

ふたがしら

-松山ケンイチと早乙女太一のW主演の時代劇「ふたがしら」
が13日からWOWOWでスタート-

これまでにも、「食肉偽装」など、
地上波のドラマでは難しい刺激的な題材をテーマに“挑戦するドラマ”を制作してきたWOWOW。
今回は地上波での放送が少なくなってきた時代劇を制作するとあって話題を呼んでいる。

ふたがしらのあらすじなど

ふたがしらの原作

個性的な絵柄が特徴的なオノ・ナツメによる月刊IKKIで連載が始まったマンガとなり、2014年11月号まで連載された。
その後、ビッグコミックスピリッツにて連載が再開。

代表作には・・・
●リストランテ・パラディーゾ
●さらい屋 五葉
●グッバイシガレット
などがある。

また、オノ・ナツメはbasso名義での活動も行なっており、
●クマとインテリ
●アルとネーリとその周辺
などもある。

ふたがしらの松山ケンイチと早乙女太一によるドラマ化

『ふたがしら』は、
盗賊“赤目一味”の頭目・辰五郎の死をきっかけに、
二人の若い盗賊の弁蔵と宗次が、一味を離れて“でっかいことをやる”ために旅に出るという痛快時代劇。

オノ・ナツメ作品が実写化されるのは『ふたがしら』が初となる。

NHK大河ドラマ「平清盛」の松山ケンイチがまっすぐで熱く騙されやすい男を演じる。
一方、大衆演劇界の若きスター早乙女太一がクールで頭脳派の色男を演じる。

フレッシュな顔ぶれでありながらまげ姿も板についている。
また、時代劇の世界観を損なわない絶妙なキャスティングがさらに話題を呼んでいるのだ。

弁蔵 – 松山ケンイチ
宗次 – 早乙女太一
甚三郎 – 成宮寛貴
おこん – 菜々緒
叶屋喜兵衛 – 田口浩正
お銀 – 芦名星
芳 – 村上
巳之吉 – 山本浩司
鉄治郎 – 橋本じゅん
ご隠居 – 品川徹
辰五郎 – 國村隼
おとき – 黒川芽以

また今年公開された映画「ジョーカー・ゲーム」などで知られる入江悠が監督を務めていることも追い討ちをかける。
音楽はジャズバンドのSOIL & “PIMP” SESSIONSが担当している。

ふたがしらでは“盗み”が見せ場とあって暗いシーンが多い、しかし重くなり過ぎない映像にジャズが流れるという新感覚の時代劇に仕上っている。

ふたがしらの評価や評判、期待など(wowowウォッチャー1000人調べ)

◆データニュース社が行なっているWOWOW加入者を対象としたWOWOWウォッチャー調べ◆
(57歳・女性)・・・「松山ケンイチと早乙女太一コンビに期待」
(33歳・女性)・・・「テンポが良くて楽しかった。次回も見たい」
(56歳・女性)・・・「映画のような背景でストーリーも面白い」
(49歳・男性)・・・「WOWOWとしては今までにない企画」
と評判や評価、期待ともに上々だ。

満足度は第1話から3・93(5段階評価)と高満足度の基準3・7を超え、第2話は4・13とさらに上昇している。
初の時代劇でありながら視聴者には違和感なく受け入れられたようだ。

『ふたがしら』wowowによるムービー予告

ふたがしらの今後の展開

ストーリーは毎回悪人から汚い金を奪うという明快な部分と、
二人が離れた盗賊一味との駆け引きという軸もあり、続きが気になる工夫が盛り込まれている。

これまで時代劇に触れたことがなかった視聴者にも時代劇を楽しくみてもらうきっかけになるかもしれない。

地上波では少なくなってきた時代劇という新たなジャンルに挑戦したwowowにも注目が集まる。