ワンピースの名言!ヒルルクの桜と死で学ぶ!人が死ぬのはいつなのか?

ワンピースにおいて、このDr.ヒルルクのシーンと名言はかなり有名なものだろう。

多くの読者が感動した場面ではないだろうか。


Dr.ヒルルクの名言

「人はいつ死ぬと思う・・・?心臓を銃(ピストル)で撃ち抜かれた時・・・
・・・違う 不治の病に犯された時・・・
・・・違う 猛毒キノコのスープを飲んだ時・・・
違う!!!

・・・人に忘れられた時さ・・・!!!」

不治の病に犯されていたヒルルクの余命は残り少ない。

そのことに気付いたチョッパーはヒルルクを助けたい気持ちでボロボロになりながら”アミウダケ”というキノコを採ってくる。

そのチョッパーの気持ちが嬉しくて、ヒルルクはアミウダケをスープにして飲む。

しかし、チョッパーが採ってきた”アミウダケ”は猛毒であり、ヒルルクもそのことを知っている。

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Dr.ヒルルクの言葉の真意を考える

ヒルルクの言葉、”人が死ぬ時は人に忘れらた時”ということだ。
これは裏を返せば”人に忘れられない限り人は死なない”という風に受け取れる。

かつて、ヒルルクは山いっぱいの鮮やかな桜を見た感動でヒルルク自身の不治の病が治ったという経験も持っていた。

ヒルルクは死ぬ寸前に雪山に桜を咲かせるというクスリを開発している。

そして、それはチョッパーがルフィの仲間となり、ドラム王国を旅立つ時に、現実のものとなる。
これは『ヒルルクの桜』と後世に語り継がれるものとなる。

尾田栄一郎がヒルルクというキャラクターのフィルターを通して伝えるメッセージ

人は”死ぬ”ことに大した意味はないということだと感じる。

結局、人は生きている中で「何をしたか」「何ができたか」ということではないだろうか。
その人の意思や思考、夢が残っている限り人は死なないということだ。

だから、私達は『今できること』『今やっていること』そして1日1日を貴重なものとして、生きていかなければならないのだろう。

”今”を貴重にする
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