カラスの親指を見た感想!伏線がすごい!ラストの大どんでん返し!

カラスの親指

久々に時間を作って、映画を見ることに。
『カラスの親指』
結論から言うと実に面白い映画だった。


以前、お世話になった先輩から
「お前、伊坂幸太郎が好きだったらこれ絶対面白いから」
と絶賛された映画だった為、ずっと私の頭の片隅に残っており、
参照記事⇒『伊坂幸太郎「オーデュボンの祈り」の名言!人生はエスカレーター・・・

いつか見なければと思っていた作品。

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カラスの親指には映画と本がある

作者は「月と蟹」の直木賞作家道尾秀介となる。

こういえばもっと分かるかもしれないので、
参考までに以下を。

2010年に木村拓哉が主演の月9のドラマ『月の恋人~Moon Lovers~』の原作者となる。
このドラマのキャストは木村拓哉・篠原涼子・北川景子・松田翔太etc.で、
タイトルからも想像出来ると思うが、もちろんラブストーリーだ。

しかし、この『カラスの親指』は本格派のミステリー作品となる。

伏線の張り方が素晴らしい!

ラストの大どんでん返しがかなり見所だと思っているが。

そのどんでん返しがなくてもストーリー的には成立している。
ゆえにラストの為だけに作られたシーンというものがないので、飽きずに見ていられるわけだ。

デメリットとして、このカラスの親指は作品時間2時間40分あり、かなり長丁場となる・・・
しかし、本作は非常に面白い。
その為、その時間の長さをあまり意識させることがない。

最後まであれも伏線だったのか。あれも伏線だったのか。
と思うともう一度見ようかと思ってしまう。

それくらい映画の箇所箇所に伏線が撒き散らされている。
伏線の張り方が秀逸すぎる。
『カラスの親指』というタイトルも伏線の一部だ。

内容も分かりやすいのでこういう作品を見たことがないという初心者にもおすすめ出来る。

カラスの親指のキャスト陣

出演しているキャスト陣で映画を選ぶ人もいるだろう。

カラスの親指のキャストは、

【主人公のタケ役に阿部寛】
【タケの子分役に村上ショージ】
【まひろ役に能年玲奈】
【やひろ役に石原さとみ】
【貫太郎役に小柳友】

と村上ショージの出演は気になるし、標準語のセリフ回しなども若干見ていて気になる。
しかし、最後まで見ると分かるが、正直ドハマりの役だろう。

そして、まだあまちゃんに出演する前の能年玲奈も出演している。
個人的にこのカラスの親指の能年玲奈の役からあまちゃんは想像出来なかった。

作品の中で石原さとみと能年玲奈は姉妹になる。

映画の選び方とカラスの親指の感想

と、この映画を見た感想となる。
非常に面白いので見ておいて損はないだろう。
というか見た方がいいと思う。

ラストの大どんでん返しは確かに本作の見所だろうと思うが、
感動も大いにあり涙するシーンもあるかもしれない・・・

基本的に阿部寛が主演している映画やドラマにもハズレがないと考えている。
何か映画を見たいと迷っているときの選び方のすすめである。