『るろうに剣心』第一幕の名言!真実よりも戯言が好き・・・

今回は『るろうに剣心』の話。

最近では映画化され、佐藤健が主役の緋村剣心役を、志々雄真実を藤原竜也が演じたことで原作のるろうに剣心を知らずとも映画で知ったという人もいるのではないだろうか。


るろうに剣心は今から20年程前のものになるので無理もないだろう。

るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- – Wikipedia
るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』(るろうにけんしん めいじけんかくろまんたん)は、和月伸宏による日本の漫画作品。1994年(平成6年)から1999年(平成11年)にかけて集英社の『週刊少年ジャンプ』で連載。アニメ化・実写映画化などと様々な形でメディアミックスも行われている。略称は「るろ剣」。

 

しかし、俺自身は青春ど真ん中の漫画であった為、スラムダンク、ジョジョの奇妙な冒険、ワンピースetc.と並び、当時からのファンである。

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今回は俺が、『るろうに剣心』で印象に残る名言

るろうに剣心は他の漫画とは少し毛色が違い、名言と言われるものが少々長台詞となる。
しかし、今見ても本当に良いセリフなので紹介したい。

『剣は凶器、剣術は殺人術、どんな綺麗事やお題目を口にしても、それが真実。けれども、拙者はそんな真実よりも、薫殿の言う甘っちょろい戯れ言の方が好きでござるよ』

剣心が第一幕で薫に言う言葉である。

この言葉は、剣術は『人を活かす剣(神谷活心流の教え)』ではないと剣術の本質は殺生だと言う比留間伍兵衛に対して剣心が放った名言になる。

この言葉(名言)で感じることは、”真実よりも大事なことはある”というだろう。
もちろん真実というのは大事なことになる。
しかし、それだけが全てじゃないということだ。

真実を知ることで救われない人もいるということだろう。

真実から目を背けることで救われる人もいる。

何も無理に本当のことを伝える必要などない。

本当のことより大事なこと

本当のことが全てと思っている人もいるだろう。
しかし、それはその人間の価値観であって、人それぞれで価値観は異なるものである。

本当のことを知らない方が幸せな人だっている。
そんな人にわざわざ本当のことを知らせる必要などないわけだ。

好きなものとその本質というのは違うといいうことだろう。
好きになる理由、物の本質とは、その人間の捉え方、価値観で変わってくるものである。